子どもにお金の授業をしてみた|全17回の勉強会を始めて、第1回で「時給」を知った話

子どもたちと一緒にお金のことを学ぶハリーとトン吉のアイキャッチ画像 子育て・教育費

※この記事には、広告(アフィリエイトリンク)が含まれています。

トン吉
トン吉
子どもにお金の授業って、何するん?
ハリー
ハリー
うちは「お金の勉強会」って呼んで、全17回でゆっくりやってるんよ。

「子どもに、お金のことをどう教えたらいいんだろう」と悩んでいる方も多いと思います。我が家は子どもが3人います。少し前に、お金の勉強会を始めました。今日は、第1回をやってみた様子と、3週間も空いてしまった正直な話を書きます。

勉強会を始めたきっかけ

きっかけは、子どもが漫画『お金の大冒険』を、何度も読み返していたことです。

漫画 お金の大冒険 黄金のライオンと5つの力
楽天市場で見る / Yahoo!ショッピングで見る

楽しそうに読んでいる姿を見て、「私が子どもの頃に知りたかったな」と思いました。そして、「もう少し先まで、一緒に勉強してみたい」と思うようになりました。

以前、お小遣い制を5回試して、続かなかった話も書きました。うまくいかないことも多いけど、家庭でお金の話をする機会は、これからも増やしたいと思っています。(子どもの金融教育は家庭からという記事も書いています)

全17回で、どんなことを勉強する?

全17回で、ざっくり次の3つを勉強する予定です。

  • お金の基本(入るお金・出るお金、貯金の目標づくり)
  • お金が増えるしくみ(利子・株・リスクの分け方)
  • 大人になって困らない力(稼ぐ・守る・使う)

リベ大の『お金の大学』を参考にしながら、子ども向けに言い換えて、資料は自分で作っています。

『お金の大学』は、図解が多くて、視覚的にも分かりやすい本です。改訂版も買いました。

改訂版 本当の自由を手に入れる お金の大学
楽天市場で見る / Yahoo!ショッピングで見る

第1回は、お金のそもそもの話から

最初は、「お金って、そもそも何だろう?」というところから始めました。

一番食いついたのは、お金の歴史でした。物々交換の時代の話は、子どもたちにはおもしろかったようです(笑)。

そして、お小遣いを「時給」に置きかえて考えるワークもやりました。自分のお小遣いが、働いたら何時間分になるのか、計算してみるんです。

こちらは、「ええ…」という反応でした(笑)。お金をもらうことの現実を、ちょっと知ったかな、と思います。

お手伝いを1つして数百円もらうと、「こんだけか」と思っていたかもしれません。でも、大人でも1時間働いて1,200円前後(最低賃金の場合)だと分かって、「そうなんや」と思ったんじゃないかな、と想像しています。

(※最低賃金は、地域や時期によって違います。)

正直に言うと、3週間空いてしまいました

ここで正直に書くと、第1回をやってから、3週間も空いてしまいました。

子どもたちのお稽古があって、なかなか時間が取れなかったんです。「もっとさっさと進めたいな」と思いながら、気づいたら3週間でした(笑)。

これからは、できたら週1回のペースでやっていきたいと思っています。

完璧にやろうとすると、続かなくなります。ゆっくりでも、止めないことを大事にしたいと思っています。

これからの予定

勉強会の先には、お正月のお年玉を考えています。

令和9年のお年玉から、どう使うか・どう分けるかを、子どもたち自身に考えてもらう予定です。それまでに、貯金や増やし方の回を終わらせたいと思っています。

(お金を増やすことについては、子ども3人のNISAをどうするかでも書いています)

続きは、またこのブログで報告しますね。

まとめ|ゆっくりでも、お金の話を続けたい

  • お金の勉強会を、全17回で始めた(きっかけは、子どもが『お金の大冒険』を読み返していたこと)
  • 第1回は、お金の歴史と、お小遣いを時給にして考えるワーク。時給のところは「ええ…」だった(笑)
  • 3週間空いてしまったけど、ゆっくりでも止めないことを大事にしたい
  • 次の目標は、令和9年のお年玉を、子どもたちと一緒に考えること

お金の話は、うまく教えようとしなくても大丈夫です。まずは「お金ってなんだろう」を、子どもと話してみるところからで、十分だと思います。

トン吉
トン吉
時給の話で「ええ…」ってなるの、わかるわ(笑)
ハリー
ハリー
それが現実やからな(笑)。でも、知っとくのは大事やで。

※これは我が家の体験です。教え方や子どもの反応は、ご家庭によって違います。私は教育やお金の専門家ではなく、あくまで我が家の一例です。

タイトルとURLをコピーしました