ふるさと納税、もう何年も続けています。
「だいぶ慣れたし、もう失敗しないやろ」と思っていたんですが、実は2回も失敗してます。しかも別々の年に、別々の理由で。
正直に告白します。


ふるさと納税、実は2回も失敗してます
1回目は2年前。2回目は去年。
「もう何年もやってるから大丈夫」って油断してたタイミングで、毎回別の理由でやらかしました。
失敗①(2年前):ワンストップ特例、自治体数オーバー
ワンストップ特例制度って、確定申告をしなくても寄付金控除が受けられる便利な仕組みなんですが、実は「寄付先が5自治体まで」という条件があります。
私はそれを知らずに、お得な返礼品を見つけるたびに「ここも」「ここも」と寄付先を増やしていって、気づいたら6自治体を超えていました。
結果、ワンストップ特例が使えなくなり、確定申告をするハメになりました。普段確定申告をしない身としては、これがなかなかの手間でした。
失敗②(去年):上限額の試算をミスって払い過ぎ
2年前の反省を活かして、自治体数はちゃんと管理するようになりました。でも去年、別のところで失敗しました。
控除上限額を「ギリギリまで使い切りたい」と思って、シミュレーターの結果ぴったりの金額で寄付したんです。でも実際の年収・控除額が想定より少し変わっていて、上限額を超えてしまいました。
超えた分は控除の対象外。つまり、ただ寄付しただけになりました(笑)。

なんで同じこと(うっかり)を繰り返したのか
2回とも、根っこにあったのは同じ油断でした。
「もう何年もやってるから、だいたいわかってる」
この「だいたい」が一番危なかったんです。制度は毎年微妙に変わることもあるし、自分の年収・控除額も毎年変わります。去年と同じ感覚でやると、思わぬところでつまずきます。
この経験から決めたルール
2回の失敗を経て、今は2つのことを必ずやるようにしています。
- ギリギリの金額を狙わない:上限額は「攻めない」。少し余裕を持った金額にする
- 毎回、申し込む前に制度を確認する:去年と同じやり方でも、毎回一度シミュレーターと自治体数を確認してから寄付する


まとめ:上限額は”余裕を持って”がいちばんお得
ふるさと納税は仕組みを理解すればお得な制度ですが、「ギリギリまで使い切ろう」とする攻め方は、ちょっとしたズレで損につながります。
自治体数も上限額も、少し余裕を持たせておくのが結局いちばんお得。「だいたいわかってる」と思った年こそ、一度立ち止まって確認するのをおすすめします。
実際に頼んでいるものや、控除上限額の確認方法は前回の記事でも紹介しているので、よければあわせて読んでみてください。
※この記事は個人の体験に基づいています。控除額や手続きについては、必ず最新の制度・ご自身の状況に合わせてご確認ください。


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