毎月の家計管理、大変やなあって思ってませんか?銀行口座が何個もあると、給料がどこに振り込まれて、どこから何が引き落とされてるのか、追いかけるのに一苦労ですよね。今日は、引き落とし口座をひとつにまとめたら、家計管理がほんまに楽になった話をしてみます。
この記事を読むとわかること
- 引き落とし口座がバラバラだと何が起きるか
- 集約口座に楽天銀行を選んだ理由
- 実際に集約した手順と詰まったポイント
- 集約後に変わった家計管理のリズム
うちの引き落とし、どこの口座からか把握できてなかった
ほんっとに恥ずかしい話なんですけど、ちょっと前まで、わたしの家は「今月なんかお金が少ない…」ってなることが月に3回ぐらいありました。
なぜかって言うたら、引き落とし口座がめっちゃ分散してたから。クレジットカード決済は楽天銀行、スマホ代は地元の銀行、住宅ローンはネット銀行、生命保険は別のネット銀行…という具合にね。
毎月の家計簿をつけるときも、「あ、そっか、あそこの引き落としで減ってたんだ…」みたいなことが頻繁に起きてました。銀行口座を4~5個チェックするのが日課になってて、正直もううんざりしてたんです。


なぜ引き落とし口座はバラバラになるのか
これね、特別おかしいことじゃなくて、自然な流れなんですよ。
楽天カードを作ったときは「楽天銀行だと手数料無料だ」って理由で楽天銀行を開設したし、スマホは携帯ショップで地元の銀行口座からの自動引き落としを申し込んだ。住宅ローンはメガバンクじゃなくてネット銀行の方が金利安いから新しく口座を開いた…。
こういう「その時その時の都合」で、いつの間にか口座が増えていくんですよね。個別にはめっちゃ合理的な判断やのに、全体を見たら家計管理は超複雑化するっていう、なんとも言えないジレンマ。


集約先に楽天銀行を選んだ理由
引き落とし口座を集約するなら、どこの銀行にしよう?って考えたとき、わたしが選んだのは楽天銀行でした。理由は3つです。
- 完全無料:口座維持費0円。ATM手数料も条件で無料
- 楽天市場との連携:ポイント還元率が上がるので、ネットショッピングをよくする家庭には相性いい
- アプリが使いやすい:残高確認とか振込とか、サッと操作できる
もちろん、他の銀行でもいいと思いますよ。大事なのは「ここに全部集約する」って決めることなんです。あくまで、わたしの場合は楽天銀行だったってだけですね。
実際に集約した手順
では、具体的にどうやって進めたか、説明しますね。
STEP1:全引き落としをリストアップ
まずはね、今どの口座から何が引き落とされてるか、全部書き出しました。電気代、ガス代、水道代、インターネット、スマホ、保険、ローン、サブスク…。リストを作ると、「あ、これ実は使ってなかったな」みたいなサブスクも見つかったりします。
STEP2:楽天銀行への変更手続き
次は、各サービスのマイページにアクセスして、引き落とし口座を楽天銀行に変更する手続きです。クレジットカード会社とか、公共料金とか、サブスクサービスとか…全部やらなあかんので、正直けっこう時間かかりました。でも、「これを一回やれば、今後ずっと楽になる」って思いながらやると、なんとか頑張れますよ。
STEP3:旧口座に残高を残しておく
全部の手続きを終えた後も、念のため旧口座には残高を残しておきました。「変更漏れがあったら…」っていう保険ですね。2ヶ月くらいして、「あ、この引き落とし、まだ旧口座からされてるぞ」って気付いたサービスが1個あったので、やっぱり必要な心遣いでした。


詰まったポイント:公共料金は窓口申請が必要なことも
あ、一つ大事なこと。電気・ガス・水道みたいな公共料金は、ネットのマイページだけじゃなくて、実際に窓口に行って申請しないといけないことがあります。わたしはここで一回ハマって、わざわざ電力会社に行きました。事前に電話で確認しておくと、無駄足を踏まずに済みますよ。
集約後に変わったこと
では、引き落とし口座を集約した後、何が変わったか。これが本当に大きいんですよ。
毎月の確認が「アプリを1回開く」だけになった
まず何より、家計管理の作業が激減しました。今までは銀行口座を4~5個チェックしてたのに、楽天銀行のアプリを開くだけ。それで、給料の入金から各種引き落としまで全部の動きが見えるんです。
資金ショートが一目でわかる
口座がひとつになったから、「来月の給料日までに、あといくら使えるか」って計算も簡単になりました。今までみたいに「この口座にはいくら、あの口座にはいくら…」って足し算する必要がない。だから、無駄な買い物も自然と減ったんですよ。
家計管理の時間が激減
結果として、毎月の家計管理にかかる時間が、たぶん1時間から5分くらいまで減りました。これって、すごくないですか?その時間を子どもたちとの時間に使えるし、自分の趣味に使えるし。これだけで、もう引き落とし集約した甲斐があると思ってます。

まとめ:集約は家計管理の土台づくり
家計管理をがんばりたい、お金を貯めたいって思ってる人は多いですよね。でも、口座がバラバラやと、その努力が半減するんです。だって、全体像が見えてないから。
だからこそ、家計管理の土台は「引き落とし口座をひとつにまとめる」ことから始まるんだと思います。
今日からできる第一歩(3ステップ)
- 今月の銀行通帳をながめて、「あ、ここからこれ引き落とされてるんだ」って発見する
- どこからどんなサービスの引き落としがあるか、スマホのメモ帳に書き出す
- 「来月から、全部これの口座に統一したろ」って、ひとつ決める
この3ステップ、今日中にできますよ。大事なのは「今すぐ全部移す」じゃなくて、「決める」ことなんです。

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本記事は個人の経験に基づいた内容です。金融商品の選択は、ご自身の状況やニーズに合わせてご検討ください。


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