「今月、ちゃんと引き落とされるかな」
引き落とし日の前に、ちょっとドキッとする瞬間ってありませんか?
私はこれを、結婚してからずっと「引き落とし管理専用シート」を作って確認してきました。最初は紙の手作り冊子で。2020年からはパソコンでExcelを作るようになりました。
でも、当時の管理シートを今見ると…笑えます。
12年分の引き落とし管理、Excelになっても大変だった
結婚した2013年から、家計簿とは別に「どの口座から何が引き落とされるか」を一覧で管理してきました。最初は紙の手作り冊子で。2020年からはパソコンでExcelを作るようになりました。
口座の数がピーク時は30個近くあって(その話は→こちら)、保険の年払いが集中した時期は引き落とし合計が82万円超えになったことも。三井・SMBC・楽天・PayPay・イオン・農金・地方銀行・JA…口座がズラッと並んで、クレジットカードはそれぞれに紐づいている。
Excelで管理するようになってからは、確かに全部把握できていました。でも、問題が2つあった。
問題① スマホで見にくすぎる
パソコンで作ったExcelをスマホで開くと、セルが小さすぎて文字が読めない。拡大するとはみ出る。確認するたびにちょっとしたストレスがありました。
問題② 口座を整理したら、管理方法も変えたくなった
2025年に口座を大幅に整理して(その話は→こちら)、引き落とし口座をひとつにまとめて(その話は→こちら)、自動送金の仕組みも作りました(その話は→こちら)。
仕組みがすっきりしたのに、確認ツールだけ古いExcelのまま、というのが気になり始めたんです。


「スマホで完結する残高チェックツール」を作った
口座整理が終わったタイミングで、ずっと欲しかったものを作ることにしました。
それが「引き落とし残高チェッカー」です。
Excelと違って、スマホ画面に最適化されているのでタップで操作できます。そして一番気に入っているのが、残高が足りなくなりそうになると、ハリーとトン吉が画面で教えてくれること。
「足りんで!!」
…ってキャラクターが言ってくれるの、ちょっと可愛くないですか笑
使い方:4ステップで設定完了
STEP 1:口座を登録する
「口座」タブから、使っている銀行口座を追加します。口座名と現在の残高を入力するだけです。
STEP 2:収入・送金を入力する
給与が入る口座、そこから別の口座への自動送金があれば「今月」タブに入力します。定額自動送金を設定している方は、ここに反映させるとそのまま使えます。
STEP 3:引き落としを登録する
クレジットカードや各種引き落としを、日付ごとに入力します。
ここがポイントで、テンプレートとして保存しておくと翌月から自動で入力されるので、毎月の手間がほぼゼロになります。
STEP 4:サマリーで残高を確認する
登録が終わると「サマリー」タブで口座ごとの残高が一覧で確認できます。残高が足りなくなりそうなときはキャラクターが教えてくれるので、見落としが減ります。
「予測」タブでは今月だけでなく来月以降の残高の動きも見られるので、余裕をもって準備ができます。
データはスマホの中にだけある
このツール、サーバーへのデータ送信はしていません。入力した口座情報や引き落とし金額は、あなたのスマホ・パソコンの中にだけ保存されます。
機種変更のときは「設定」タブのデータ書き出し→取り込みで引き継ぎができます。
まとめ
引き落とし前の「これ、足りるかな」という不安をなくすのに12年かかりましたが笑、ようやく自分の口座の数や使い方にあったツールを作れました。
Excelが合う方はExcelでいいと思います。でも「スマホで完結させたい」「口座ごとにすっきり確認したい」という方は、一度使ってみてもらえると嬉しいです。



このツールは無料・登録不要・データはあなたの端末内に保存されます。仕組みの詳細は→こちらをどうぞ。
※各サービスのご利用は自己判断・自己責任でお願いします

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